SUPクルージングを
長崎で楽しもう

PADDEL NAGASAKI

SUPクルージングとは

長崎は大村湾を中央に抱き、周りも海に囲まれているので海岸線の長さが全国2位です。 街中にも川が流れ、海や川などの水辺がすぐに行ける距離にあります。 SUPはボードに乗って1本のパドルで水面を漕いで進むものなので、手軽に身近な水辺へと漕ぎ出すことができるんです。

橋の下のSUP

SUPクルージングとはフラットウォーターと呼ばれる入江・水路・港湾・湖などの穏やかな水域をSUPで漕ぎながら楽しむものです。 SUPを漕ぎながら身近な自然を再発見したり、空を見上げ雲や鳥を眺めたり、身近な街の歴史や文化を水の上から感じたり、日常生活をいつもと違う角度から楽しめます。

出島出島の前のSUP

手漕ぎのSUPは全身で自然を感じながら運動が出来るので、少しの時間漕ぐだけでも気分がリフレッシュ。漕ぎ疲れたらボードの上で寝転んだり、おやつを持参して水辺でお茶をしたり、水辺沿いのお店で食事をしたり、のんびりとリラックスもできますよ。 SUPの上から見てみるといつもの場所なのに違ったものが見えてきます。SUPクルージングで身近な非日常生活を楽しんでみませんか?

さくらの中のSUP

長崎パドルマップ

  • SUP体験を行うお店

  • カヤックのお店

  • SUPビュースポット

  • 注意するポイント

  • SUPで行けるお店

安全に
SUPクルージングを
楽しむための注意事項

  1. 1 
    ライフジャケットは必ず着用しよう。
  2. 2 
    SUP初心者はお店のSUP体験に参加しよう。
  3. 3 
    初めての水辺で漕ぐ時はその水辺の特徴やルールを知るために、近くのSUPやカヤックのお店に確認しよう。
  4. 4 
    航行する船の進路を妨げないよう常に周囲に気を配ろう。
  5. 5 
    出航から帰航までの天気予報を確認して、風が強くなる場合や波が立つ場合は出航を避けよう。海や河口近くで 遊ぶ場合は潮汐も確認しておこう。
  6. 6 
    SUPで直接お店を訪ねる時は事前にお店の了承を得よう。

水辺のドレスコード

長崎でSUPクルージングを快適に楽しむ服装を季節別にご紹介します。
長崎は気候が温暖で、内海である大村湾や街中の水路などは冬でもフラットウォーターの日があり、一年中SUPクルージングが楽しめます。
初心者は2割くらいの方がボードから落水するので、着替えとタオルを用意しておきましょう。 また、綿などの乾きにくい生地は水を含むと重くなるので、下着には水着を着ると快適です。 服装は航行する船からよく見えるように視認性の高い色を選ぶようにしましょう。

  • ・帽子
  • ・サングラス
  • ・ラッシュガード
  • ・ドライショートパンツ
  • ・UVカットレギンス

アクアシューズを持って行くと上陸した時に足を守れます。

春・秋

  • ・帽子
  • ・ドライ半袖シャツ
  • ・ウインドブレーカー
  • ・ドライショートパンツ
  • ・UVカットレギンス
  • ・アクアシューズ

  • ・ドライ長袖シャツ
  • ・ウインドブレーカー
  • ・防水パンツ
  • ・スポーツレギンス
  • ・パッカブル長靴
  • ・ウエットスーツ
  • ・ウエットブーツ

落水の可能性のある初心者はウエットスーツ・ブーツが必要です。

水分補給の水筒と
非常時の連絡手段である携帯電話は
必ず持って行こう。

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